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投資信託の基礎知識

投資家からの資金をまとめてプロが運用

投資信託(ファンド、投信とも呼ばれる)は、多くの投資家から資金を集めて1つにまとめ、それを投資のプロが運用して、成果を投資家に還元する金融商品です。一人一人の投資家にとっては、小口では投資できない商品を含むさまざまな商品への分散投資を、少額から実現できるメリットがあります。

投資信託のしくみ

投資家から集められた資金を、金融機関(証券会社等)が「販売」、運用会社(委託会社)が「運用」、信託銀行(委託会社)が「保管・管理」とそれぞれ役割を分担しながら、厳正で効率的な運用を行います。

投資信託のしくみ
三者の役割分担は?
①金融機関
(証券会社等)
投資信託を販売し、顧客と投資信託をつなぐ機能を担う。投資信託の購入、分配金の受取り、換金手続きの窓口。
②運用会社
(委託会社)
預かった資金を運用する投資信託会社。アナリストという専門家が経済・証券市場に関する調査を行い、その結果に基づいてファンドマネージャーが運用方針や投資対象を決定、信託銀行に実際の運用を指図する。
③信託銀行
(委託会社)
投資信託の資産を管理し、運用会社の指図に従って、株式や債券などの管理、売買に伴う事務処理を行う。自社資産やファンドごとの資産を分別管理(※)しているので、信託銀行が破綻してもファンドの純資産は守られる。
米印
分別管理
2001年4月から、証券会社は投資家の預り資産と証券会社の自社資産とを明確に区別して管理することが義務づけられました。
また、信託銀行は信託財産を自行の資産や他の信託財産と区別して管理しているため、信託財産の保全が図られています。

期待できるリターンは?

①収益分配金 決算時に運用収益の一部を、投資信託を保有している投資家に分配金として支払うもの。
②売却益 投資信託を売却した際に受取る金額(解約価額)が、個別元本を上回る場合に得られる利益。
※購入時の基準価額を下回ったときに売却すると、売却損となります。

考えられるリスクは?

①価格変動リスク 投資信託に組み入れられている株式や債券などの価格の値動きによるリスク。組み入れられている株式や債券を発行する企業の業績や景気動向などによって影響を受けます。
②金利変動リスク 金利の上昇・下落により、債券の価格が影響を受けるリスクです。金利が上昇すれば債券の価格は下落し、逆に、金利が下落すれば債券の価格は上昇します。また、債券の価格の変動幅は、償還までの期間が長いほど大きく、短いほど小さいため、償還までの期間が長い債券を多く組み込んでいる投資信託ほど、金利変動による価格変動(リスク)は大きくなります。
③為替変動リスク 為替レートが変動することで基準価額が影響を受けるリスクです。外国株式や外国債券など、外国資産に投資する投資信託には為替変動リスクがあります。外国資産に投資する投資信託であっても為替変動リスクの回避を目指す投資信託もあります。
④債務支払不能リスク 債券を発行している政府や会社が元本の支払いや利払いができなくなるというリスクです。一般に、債券ごとにこのような「債務支払不能リスク」を測る尺度として、格付機関による格付があります。

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