アイザワ証券

  1. ホーム >
  2. 投資の基礎知識 >
  3. 税金について >
  4. 確定申告

確定申告

これで安心!初めての確定申告

在職中は、年末調整を受けるか、医療費控除の申請をするくらいで、税金について手続きをすることはあまりなかったと思います。しかし、退職後は年末調整が受けられなくなりますので、自分で税金に関わる場面が増えます。ここでは、確定申告のやり方を確認しておきましょう。
まず、確定申告時に必要な書類は、下記の通りです。これらの書類が揃っていることを確認した上で、いよいよ確定申告を行います。

確定申告に必要な書類を確認

確定申告をする際に必要となる税金上の書類には、以下のようなものがあります。

書類名 備考
源泉徴収票 退職時に、最後の給与明細と一緒に受取ります。
今後の確定申告の際には必ず必要となります。
紛失した場合には再発行の請求をしておきましょう。
住民税の納税通知書 市役所・町村役場から送られてきます。
退職所得の受給に関する申告書 会社が発行し、会社に提出します(退職金がない場合には不要)。
公的年金等の受給者の
扶養親族等申告書
年金の裁定請求書にある申告書に記載すればOK。

①申告書の用紙を入手する

税務署に取りに行くか、郵送してもらいます。インターネットで税務署などのホームページからダウンロードすることできます(下記の「参考」を参照)。

②申告書に記入する

申告の手引きなどを見ながら記入しましょう。分からないことは、税務署へ問い合わせたり、国税庁のホームページで検索すると良いでしょう。

③申告書を提出する

住所地を管轄する税務署に持参または郵送で提出します。所得税の確定申告は、毎年2月16日から3月15日までと期限が決められています。
ただし、還付申告については1月1日から提出することができ、また3月15日を過ぎても5年間は提出することができます。申告忘れに気づいたら、もう前の分だからとあきらめずに税金を取り戻しましょう。

④所得税の納付・還付

納付の場合は、納付書を使って3月15日までに金融機関または税務署の窓口で納めます。所定の申込みをすれば、銀行口座引落としにすることもできます。還付の場合は、申告書の所定の場所に振込口座を記入することで手続きは完了です。

【参考】インターネットでらくらく申告

国税庁のホームページの申告書作成コーナーを使うと、必要な情報を入力して申告書を自動作成することができます。カラープリンターでプリントアウトすれば、そのまま提出することもできます。さらに、電子申告を利用すれば、プリントアウトもせず、インターネットでそのまま申告が完了します。ただし、電子申告の利用には申込みが必要です。

タックスアンサー
タックスアンサー

「必要な書類は準備したけれど、記入の仕方がわからない」など、困ったときは専門家の力を借りましょう。まずは、知り合いの税理士。知り合いのいない場合は申告の相談コーナーや、税務署内の相談窓口を利用しましょう。なかなか時間が取れない場合は、国税庁の一般向けサービス用ホームページ「タックスアンサー」がとても便利です。

税金に関して必要な手続き

未徴収の住民税を納付
(特別徴収の場合)
住民税は、前年の収入に対して課税されます。
退職月によって、納付方法は異なります。
所得税の確定申告
(2月16日から3月15日まで)
退職後は、自分で確定申告を行います。期限が決まっているので注意しましょう。
また、必要な書類は、間際になって慌てないよう、普段から整理しておきましょう。
「退職所得の受給に関する申告書」を提出 退職金を受取る際に、会社に提出します。
「公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」を提出 年金の裁定請求時に一緒に提出します。

確定申告の流れ

米印
税金に関する詳細な内容につきましては、必ず最寄(管轄)の税務署でご確認いただきますようお願い申し上げます。

口座をお持ちでないお客様

口座開設

お問合せ窓口

  • お近くの店舗を探す
  • お問合せフォーム

コールセンター 0120-311-434

【受付時間】平日 8:30~18:00 土 10:00~15:00

ページの先頭へ