ブルーラップの特徴
日本の現物株式で運用
運用対象は、日本の現物株式で東証1部・2部・東証マザーズ・東証JASDAQの各市場の上場銘柄のみです。このほか、株式組入比率の調整等の目的で、上場投資信託ETFで運用する場合があります。また、現金は個人のお客様に限り公社債投資信託MRFで運用します。
8つの運用スタイル
日経225種銘柄群、グロース銘柄群、バリュー銘柄群、オールジャパン銘柄群、東証一部500、グロース500、バリュー500、オールジャパン500の8つの運用スタイルからお選びいただけます。
市場環境に関わらず収益を追求
日経平均株価や東証株価指数などのインデックスやベンチマークに即した相対運用ではなく、市場動向にかかわらず収益を追求することを目的とした運用を行います。
運用のお問合せが可能
ご契約後は、運用方針や運用状況等について、ご契約者専用のフリーダイヤルにてお問合せができます。

金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等
金融商品等にご投資いただく際には、各商品等で所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。