正確で詳細な価値ある情報を。

2002年入社
北野 ちぐさ
KITANO CHIGUSA
市場情報部 アジア情報課 マネージャー

入社して5年間、リテール営業に携わっていた時期に、芦屋支店の立ち上げ、世田谷経堂支店の立ち上げに携わる。また、若手の頃より、広告宣伝の手配や新規開拓手段の立案など様々な経験を積み、その後、入社時より希望していた投資リサーチセンター(現市場情報部)へ異動した。

大きい方から小さい方へ、
多角的な情報収集。

市場情報部は、当社が取り扱う市場の政治経済動向や上場企業を調査・分析し、レポートやセミナー、メディアを通じてお客様に情報提供をおこなっている部署です。その中で私の担当は、主に東南アジアと韓国。国内企業であれば、直接足を運ぶことができますが、海外だとなかなか現地に赴けないところが難しいポイントですね。そのため、まずは、調べられる範囲で、マクロ的なところから調査を始めていきます。東南アジアの新興国であれば、まずは国が動きますから、どういった分野に政策支援が立つのかは一目瞭然。そして、その分野のトップクラスの企業を調べていき、次はその企業の公開情報を中心に調べ、提供できる情報にまとめていくという流れです。その後、より具体的に調べる必要があれば、手触り感のある情報を求め、現地へと取材へ出かけます。発信する情報は、お客様の投資に深く関わりますから、正確でなければなりません。そのため、IMFやJETROなどあらゆる方法で、多角的に公的な情報から調査することを常に意識しています。

「プロフェッショナル」としての回答を。

情報を私たちから発信する他に、様々なお問い合わせにお答えすることも市場情報部の大切な役割です。アジア12市場を長年取り扱ってきたアイザワ証券であれば、しっかりとした情報を提供してくれるのではないかと、期待を寄せて下さるお客様も大勢いらっしゃいます。実際、東南アジアの国々には、新興国が多く、これから伸びていく企業がたくさんありますが、日本で入手できる情報は限られているのが現状です。しかしながら、そこに当社の存在意義があるんですね。東南アジアに詳しいアナリストとのコネクションもありますし、出張取材も数多く行っているため、現地での強固なネットワークもあります。それらを駆使すれば、現地でしか手に入らないIR情報なども入手できますから。そのように限界まで調べて、お客様に正しい情報をご提供する。難しい質問ほど、探求に火が付きますね。東南アジアの企業のことなら、アイザワ証券へ。そういったブランド力を一層高めるため、日々、新たな繋がりをつくり続けていきたいと考えています。

様々な出会いが育む、新たな成長。

私たちは、お客様だけでなく、全国の営業員の方からも、毎日のようにお問い合わせを頂きます。例えば、飛び込み営業でアジア株に興味を持ったお客様に詳しい説明をしたいと、新入社員の方から連絡を頂くことも。そういった時も、調べ上げた情報を伝えるのですが、それがきっかけとなって、新たにお口座を開設できたという報告を頂けると、自分のことのように嬉しくなりますね。お客様の役に立てただけでなく、その営業員の方の成長にも関われたということですから。
また、毎日のお客様とのやり取りから培った知識を生かして、日本各地でアジア株式セミナーの講師を務めさせて頂くこともあります。そこには、東南アジアへ進出しようと考えている経営者の方なども参加されており、そういった方々から新しい情報を教えて頂くこともたくさんあります。あらゆる地域で、様々な人と会話でき、それがまた自身の成長に繋がることも、楽しみの一つです。そのように正しい情報を提供する過程で、自身を成長させる様々な知識を得られることが、この仕事の醍醐味。まだまだ、伸びしろはなくなりません。