キャリアを知るキャリアパス
「目指したい自分自身の姿」や「挑戦し続けたい想い」を叶えてくれるのは、いつだって積み重ねた経験です。道筋も得られるものも一人ひとりで異なるからこそ、ビジョンを描くことはとても大切。自身の2人の先輩がたどったキャリアパスを紹介します。
ファイナンシャルアドバイザー職のキャリアパスCAREER PATH
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入社1年目
〜2年目 -
入社2年目
〜3年目千住支店配属
2年目で異動になったのは、東京・北千住にある千住支店です。静岡時代と比べて、資産運用のメリットやリスクに対してストレートな意見を求める方が多く、戸惑ったこともありました。ファイナンシャルアドバイザー(FA)としての業務は同じですが、土地が変われば人が変わり、人が変われば私たちの提案方法にも変化が必要だと学ぶきっかけになりました。ちょうどNISAなどに注目が集まりはじめ、資産運用に対するイメージが変わったり、ハードルが下がる転換期になりました。
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入社3年目
〜4年目ファイナンシャルサポート部
インサイドセールス課配属新入社員の研修期間が1年に延長され、研修のチームリーダーを担当することになりました。とはいえ自分もまだ3年目。人に教えることに不安もありましたが、先輩方にサポートをいただきながら自分自身を成長させることができました。後輩たちが成果を出すとやりがいを感じる一方、自分もFA職として貢献したくて入社しただけに、ブランクが長く続くことは不安のひとつでもありました。「もう一度FAとして活躍したい」。当時の想いは今でも原動力になっています。
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入社4年目
〜5年目調布支店配属
現在は希望通りFAに復帰しました。現場を離れていたのはたった1年半ほどでしたが、まだまだ先輩方から教えていただきたいこと、学ぶべきことがあったのだと実感する毎日です。また、入社5年目になったことで、社内で活躍できる人でありたいと思うようになりました。目指す“デキるファイナンシャルアドバイザー”の姿に少しでも近づけるよう、自分で目標数字を設定したり、必要だと考える商品知識や業界知識などを深めたり、努力を続けていきたいです。
ファイナンシャルアドバイザー職のキャリアパスCAREER PATH
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入社1年目
〜3年目生駒支店配属
研修を終えて最初に配属になったのは、大阪都市圏の郊外に位置する奈良県生駒市。企業に加えて寺社仏閣も多く、法人開拓におけるターゲッティング方法など、さまざまな学びも多い場所でした。なかでも印象深いのは、“地の利を生かす”ことの重要性です。ベッドタウンという土地柄から、商店街にもっとも人が増えるのは夕方の帰宅ラッシュ時。その時間帯を狙ってチラシを配ったり商品説明を行ったりすることで、月に30件の新規口座の獲得につながりました。
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入社3年目
〜4年目人事部付
(第一勧業信用組合出向)銀行や信用金庫よりも小さな組織だからこそ、信用組合ではお客さまとの距離が近く、実務を通してより地域に根付いたコミュニケーションを経験できました。そこでは地域のハブ的存在となって取引先や他社金融機関とのリレーション構築に力を入れており、企業間の垣根を越えて協力する意識や仲間を集めるために声を上げる不屈さを知りました。入社して10年目となり自分から発信することが増えた今だからこそ、その大切さを日々実感できています。
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入社4年目
〜8年目ソリューション部
(現・CRM部ソリューション課)配属ソリューション部では、愛知を中心に山梨や静岡エリアの相続支援を行っていました。ここでの業務は私が直接お客さまに接するのではなく、支店職員たちの後方支援。お客さまにとって、支店にとって、そして会社にとっての最善を模索することで、さまざまなニーズを包括するマーケティング能力が鍛えられました。また、取り組んでいる事案の対応策が、今後のお客さまへの簡潔なアプローチになるテンプレートにできるように、という考えを持って進めていました。
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入社8年目
〜10年目人事部付
(トパーズ・リージョナル・
パートナーズ株式会社出向)そして現在は、出向先の企業で投資家や株主に向けたIR活動に従事しています。異動ごとに新たな業務に取り組むことで、これまでの経験で身につけていた“うまくやる”という慣れがリセットされ、プロとして働くことの難しさを改めて叩き直されている気分です。これまでさまざまな業務を担当してきましたが、それらの体験すべてが現在の自分の一部を形づくっていることを実感しています。これからも新たな壁にぶつかることはあるかと思いますが、立ち向かっていきたいです。
静岡支店配属
約1か月半の本社研修後、静岡支店に配属になりました。主な業務は新規口座の開設や休眠開拓でしたが、まだコロナ禍だったこともあり、お客さまとのコミュニケーションは電話がメイン。さらにコロナ禍ならではの新しい営業スタイルを模索するなか、支店長と同期とともに資産運用についてのオンラインセミナーを支店内で初めて立ち上げたことが記憶に残っています。私が講師役となったのでとても緊張しましたし、しっかりとお客さまに伝わる台本づくりに苦労しました。