業界とアイザワ証券証券業界とは

証券業界は、株式や債券、投資信託といった有価証券を取り扱う金融業界の一つです。国や企業が発行した証券を購入・売却することによって、投資家は資産価値を高めることを目的に自己資金の運用を行います。その際、企業と投資家を結び付ける仲介役を担うのが証券会社。有価証券の売買や企業が発行する有価証券の引き受けなどによって顧客の投資、資産運用、資産形成につながるさまざまなサービスを提供することで、投資市場の円滑化、経済の活性化などに欠かせない存在となっています。

証券業界の魅力

経済の最前線で活躍できる

投資市場は日本経済のみならず、世界情勢などからも大きな影響を受けるもの。そのため、証券業界でキャリアを重ねることで、世界経済や国際情勢を読み解く分析力、市場の時流を見極める多角的な視点、日々変化する数字に対してのスピーディな対応力、時代のトレンドに合わせた幅広い金融知識が身に付きます。また、顧客の資産運用に携わることから、相手の人生に寄り添い、自身の知識によってより豊かなライフスタイルを送るサポートができることも魅力です。仕事に対するやりがいや充実感を高めるだけでなく、大きな達成感が得られます。

証券業界のビジネスモデル

証券業界では、投資家が株式や投資信託といった金融商品を購入する際の仲介を行うことで発生する仲介手数料、顧客の資産運用へのアドバイスを行う報酬、株式の運用による利益などが収益を生み出します。それらのビジネスにつながる証券会社の代表的な業務が、「リテール」「リサーチ」「インベストメントバンキング」の3つ。それぞれの業務が相互に連携することで、高品質なサービス提供がかないます。

  • リテール

    証券会社のリテール業務とは、個人投資家や中小企業といった顧客に対し、自社の口座開設へとつなげたり金融商品を販売したりする仕事。顧客のライフプランに合わせた資産運用の指導やアドバイスを行います。

  • リサーチ

    証券会社のリサーチ業務とは、市場全体の動きや特定の企業、株の銘柄や値段の変動について情報収集や分析を行い、結果を予測して投資家や社内外に伝達する仕事です。その情報が、投資判断などに影響します。

  • インベストメント
    バンキング

    証券会社のインベストメントバンキング業務とは、株式や債券を発行での資金調達(IPO)や企業の合併や買収(M&A)など、多岐にわたるシチュエーションで、法人顧客の成長をサポートする仕事です。