アイザワ証券では、地域社会の金融リテラシー向上を目的に小学生から大学生などの学生から教員や社会人を対象に、金融教育授業やインターンシップを実施しています。
ご依頼いただく組織のニーズに合わせて、授業プログラムを作成。金融リテラシー教育や子供たちが将来のキャリアを考えるための授業、地域経済の仕組みについて理解を深める授業等、これまで実施してきた内容は多岐に渡ります。
このような課題ありませんか?
✓金融トラブルの未然防止対策
- 2022年4月1日より成年年齢は18歳に変更、近年は若年層の投資詐欺被害も増加している。その中で美容系の契約詐欺や架空請求、SNS等での勧誘副業などの若年層の消費者トラブルは毎年発生しており、各地域で学校の授業、地域のセミナーや講演会などを実施し、注意喚起する必要があるがどうしたらいいのかわからない。
✓学習指導要領変更に伴う、各学校に求められる対応
- 学習指導要領の改訂により、2022年度より中学・高校で金融経済教育が必修化されたが、従来、金融リテラシー教育は一般的ではなかったため、適応できる人材(教員)が欠員しており学内だけでの解決が困難。
✓貯蓄から資産形成への移行
- 「人生2,000万円問題」などにより貯蓄だけでは将来は資金不足が推測されており、国策でもある資産形成への流れを課題としているが何から始めるべきがわからない。
その課題、アイザワ証券がサポートいたします
その課題、
アイザワ証券がサポートいたします
アイザワ証券の金融経済教育
金融経済教育の拡大
2015年に開始したアイザワ証券の金融経済教育に資する取組みは年々範囲を拡大しており、現在は学生だけにとどまらず社会人等の一般向けと広域に実施しております。コロナ禍以降、授業件数は大きく増加し、特に静岡県内や山口県をはじめとする中国地方では多数の教育機関や職場、施設にして授業を行ってまいりました。充実した知識育成のために、継続的な授業を行うことで、金融に関する理解を深めていただけるよう努めております。
「社会に出たときに役立つような内容」「座学じゃなく身をもって体験できるような内容」など、各学校のニーズは様々です。アイザワ証券では必ず授業を行う教育機関や共催先機関と事前に打ち合わせを行い、ニーズに沿ったカリキュラムを提供しております。
また、増加する金融リテラシー教育ニーズに応えるため、2023年4月に「金融リテラシー教育サポート室」、同年5月に「地域連携サポート室」を組織内に設置いたしました。金融リテラシー教育、地域連携に特化したスペシャリストによるサポートが可能となっております。
皆さまに、より分かりやすく知識をお伝えするため、講師となる派遣社員の育成についても尽力しております。多数の外部セミナー講師経験があるスペシャリスト指導のもと、定期的な社内研修を行っております。資料作成や伝達手法などを、行う授業ひとつひとつに合わせてカスタマイズできる人材の育成に努めております。
多様な地域連携ネットワーク
アイザワ証券は「お客様との共存共栄」「地域密着」を掲げ、地域に根差した金融機関や教育機関、地方自治体と連携を進め、地域社会の貢献に取組んでおります。地域連携ネットワークを活用した提携先金融機関や教育機関と連携した授業も実施しており、各機関が持っている知識やノウハウ、アイデアを集結させることで、より皆様のニーズやレベルに沿った、充実性の高い授業を提供しております。
包括連携/提携先(2024年7月末時点)
■行政機関(自治体)
御殿場市、裾野市、小山町、長泉町(静岡県)
■教育機関(高校・大学)
県立常陸大宮高等学校(茨城県)、青森山田高等学校(青森県)、御殿場西高等学校(静岡県)
国立大学法人静岡大学(静岡県)、周南公立大学(山口県)、近畿大学(大阪府)、山梨県立大学(山梨県)
■金融機関(銀行・信用金庫・信用組合)
株式会社西京銀行(山口県)、株式会社佐賀共栄銀行(佐賀県)
第一勧業信用組合(東京都)、笠岡信用組合(岡山県)、青梅信用金庫(東京都)、三島信用金庫(静岡県)、都留信用組合(山梨県)、島田掛川信用金庫(静岡県)
金融経済教育の拡大
2015年に開始したアイザワ証券の金融経済教育に資する取組みは年々範囲を拡大しており、現在は学生だけにとどまらず社会人等の一般向けと広域に実施しております。コロナ禍以降、授業件数は大きく増加し、特に静岡県内や山口県をはじめとする中国地方では多数の教育機関や職場、施設にして授業を行ってまいりました。充実した知識育成のために、継続的な授業を行うことで、金融に関する理解を深めていただけるよう努めております。
「社会に出たときに役立つような内容」「座学じゃなく身をもって体験できるような内容」など、各学校のニーズは様々です。アイザワ証券では必ず授業を行う教育機関や共催先機関と事前に打ち合わせを行い、ニーズに沿ったカリキュラムを提供しております。
また、増加する金融リテラシー教育ニーズに応えるため、2023年4月に「金融リテラシー教育サポート室」、同年5月に「地域連携サポート室」を組織内に設置いたしました。金融リテラシー教育、地域連携に特化したスペシャリストによるサポートが可能となっております。
皆さまに、より分かりやすく知識をお伝えするため、講師となる派遣社員の育成についても尽力しております。多数の外部セミナー講師経験があるスペシャリスト指導のもと、定期的な社内研修を行っております。資料作成や伝達手法などを、行う授業ひとつひとつに合わせてカスタマイズできる人材の育成に努めております。
多様な地域連携ネットワーク
アイザワ証券は「お客様との共存共栄」「地域密着」を掲げ、地域に根差した金融機関や教育機関、地方自治体と連携を進め、地域社会の貢献に取組んでおります。地域連携ネットワークを活用した提携先金融機関や教育機関と連携した授業も実施しており、各機関が持っている知識やノウハウ、アイデアを集結させることで、より皆様のニーズやレベルに沿った、充実性の高い授業を提供しております。
包括連携/提携先(2024年7月末時点)
■行政機関(自治体)
御殿場市、裾野市、小山町、長泉町(静岡県)
■教育機関(高校・大学)
県立常陸大宮高等学校(茨城県)、青森山田高等学校(青森県)、御殿場西高等学校(静岡県)
国立大学法人静岡大学(静岡県)、周南公立大学(山口県)、近畿大学(大阪府)、山梨県立大学(山梨県)
■金融機関(銀行・信用金庫・信用組合)
株式会社西京銀行(山口県)、株式会社佐賀共栄銀行(佐賀県)
第一勧業信用組合(東京都)、笠岡信用組合(岡山県)、青梅信用金庫(東京都)、三島信用金庫(静岡県)、都留信用組合(山梨県)、島田掛川信用金庫(静岡県)
オリジナルカリキュラム
金融について興味関心を持っていただけるよう、授業を行う年代別に教材を作成、また私生活で役立つ知識やゲーム性を持たせたカリキュラムもご準備しております。
レベルに合った情報の提供「年代別資料」
小学生、中学生、高校生、大学生、一般とそれぞれ講義を行う対象別に教材を作成、生徒に合ったレベルの内容となっております。ご相談の上、学校や相手の要望に沿った内容の追加など、カスタムした資料を提供しております。
1億円の重さ知ってますか?「1億円レプリカ」
「1億円の重さは?」というクイズで1億円のレプリカを用意し、実際の重さを体験することが可能です。その大きさや重さに、生徒たちからの興味も高いカリキュラムとなっています。
"お金を働かせる"を知る「マネロク(投資体験ゲーム)」
アイザワ証券考案のすごろく「マネロク(投資体験ゲーム)」
Q . どうしてお金が増えるの?
Q . 売買のタイミングは?...etc『お金を働かせる』疑似体験が可能となっています。
自身を守るために「投資詐欺防止の教え」
これから成年を迎える中高生向けに、正しい金融リテラシーを身につけてもらうため「投資詐欺の危険性」「投資詐欺の見分け方」等、金融機関ならではの考えをまとめた資料を作成しております。
実施事例
青梅市立霞台小学校 ─ 起業家教育
開催日:2023年12月7日(水)
霞台小学校では青梅を世界にPRするために学生が商品の開発・販売に取り組む模擬株式会社「KASUMIカンパニー」を設立しています。今回、その事業を学ぶため起業家教育の一環として、金融知識を中心に提携先である青梅信用金庫と共同で授業を実施しました。
各機関の役割や市場でのお金の流れ、株式の発行とはどういうことか、など一般的な知識をはじめ、1億円レプリカで重さを体験してもらう企画は大いに盛り上がり、「金融」の大切さを学びました。またより生徒に理解してもらうために「KASUMIカンパニー」を例に挙げて、どのように会社内や地域でお金を循環させいるのか、実際に考えてもらうことで身近なものであるという認識も強まり、発言や挙手など、生徒たちの積極的な面も多々伺え、金融知識に対する関心を高めることができる授業となりました。
御殿場市立南中学校 ─ グローバル・マネー・ウィーク
開催日:2024年3月11日(月)
子ども・若者に対する金融教育・金融包摂の推進のための国際的な啓発活動である「グローバル・マネー・ウィーク(Global Money Week)」の趣旨に賛同し、本活動への参加を示す取組みの一環として、当社の金融リテラシー授業を受講した静岡県立御殿場南高等学校の高校生ティーチャーとの協働による、地域の中学生に向けた出前授業を実施しました。
御殿場南高校の生徒が当社と共に作ったマネーすごろくを使い、お金の管理について、ダミーのお金をやり取りし家計簿を記録。楽しく学ぶ家計管理に、これからのお金の管理の仕方の基礎を身につけることができました。
国立大学法人静岡大学 ─ アントレプレナーシップ養成プログラム
開催日:2024年5月~7月
起業に関心がある、自分のアイデアを形にしたい、社会の課題に本気で取り組みたいといった学生を対象にアントレプレナーシップ養成プログラム「MOVE ON」を実施しました。アントレプレナーシップ養成プログラムは今回で7年目となります。
本プログラムでは参加者同士の相互理解セッションを設け、ビジネススタディを通して自身のビジネスアイデア、根本的なビジネスに対する考え方を養成。イベントコーディネーターや当社社員を含む参加者とのディスカッション等を通じて、課題をビジネスにつなげる具体的プランを作成。ビジネスプランのプレゼンを地域起業家や関係者、一般の方に向けて行いました。本プログラムから日本社会に変革を起こす新たなイノベーションやスタートアップが生まれることを期待しています。
宇部鴻城高等学校 ─ 教員向け勉強会
開催日:2023年4月21日(金)
家計管理というテーマで勉強会を実施しました。源泉徴収票や給与明細、年金定期便の見方について解説。健康保険や年金の仕組みについても触れ、資産形成の前段階として身近なお金の管理についてお話ししました。宇部鴻城高等学校には、生徒への金融授業も提供しています。
金融リテラシー教育は主に次世代を担う若い世代の金融リテラシー向上を目的としていますが、対象は学生だけにとどまらず教員の方の資産形成の勉強会開催に波及しています。学習指導要領に金融教育が組み込まれたことを受けて、教員の皆さんの資産形成への関心も高く、勉強会を実施しています。
都道府県別学校一覧
青森 | 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 |
茨城 | 群馬 | 山梨 | 静岡 | 長野 |
愛知 | 大阪 | 兵庫 | 奈良 | 広島 |
山口 |
青森 | 東京 | 神奈川 |
埼玉 | 千葉 | 茨城 |
群馬 | 山梨 | 静岡 |
長野 | 愛知 | 大阪 |
兵庫 | 奈良 | 広島 |
山口 |
青森
開催年 | 開催地 |
---|---|
2023年 | 青森山田高等学校 |
2024年 | 青森山田高等学校 |
東京
開催年 | 開催地 |
---|---|
2020年 | 青梅市立吹上中学校 |
2021年 | 小平市立小平第四中学校 |
立教池袋高等学校 | |
青梅市立吹上中学校 | |
2022年 | 実践女子大学 |
青梅市立吹上中学校 | |
青梅市立霞台小学校 | |
2023年 | 葛飾区立亀有中学校 |
実践女子大学 | |
立教池袋高等学校 | |
東京都立青梅総合高等学校 | |
青梅市立吹上中学校 | |
青梅市立霞台小学校 | |
青梅市立第七中学校 | |
2024年 | 葛飾区立亀有中学校 |
葛飾区立東金町中学校 | |
葛飾区立一之台中学校 |
神奈川
開催年 | 開催地 |
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2018年 | 横浜市立美しが丘小学校 |
2022年 | 関東学院六浦中学校・高等学校 |
神奈川県立上鶴間高等学校 | |
横浜翠陵中学校 | |
2023年 | 横浜市立生麦中学校 |
神奈川県立上鶴間高等学校 | |
神奈川県立 伊勢原高等学校 | |
2024年 | 神奈川県立 伊勢原高等学校 |
埼玉
開催年 | 開催地 |
---|---|
2018年 | 久喜市立久喜小学校 |
2022年 | 久喜市立久喜小学校 |
2023年 | 久喜市立久喜小学校 |
千葉
開催年 | 開催地 |
---|---|
2022年 | 成田市立豊住小学校 |
2023年 | 千葉工業大学 |
茨城
開催年 | 開催地 |
---|---|
2019年 | 茨城県立常陸大宮高等学校 |
2020年 | 茨城県立常陸大宮高等学校 |
2021年 | 茨城県立常陸大宮高等学校 |
2022年 | 茨城県立常陸大宮高等学校 |
2023年 | 茨城県立常陸大宮高等学校 |
神栖市立神栖第一中学校 |
群馬
開催年 | 開催地 |
---|---|
2015年 | 群馬県立館林高等学校 |
2016年 | 群馬県立館林高等学校 |
2017年 | 群馬県立館林高等学校 |
2018年 | 群馬県立館林高等学校 |
2019年 | 群馬県立館林高等学校 |
山梨
開催年 | 開催地 |
---|---|
2017年 | 山梨学院大学 |
2018年 | 山梨学院大学 |
2019年 | 山梨学院大学 |
2022年 | 山梨学院大学 |
2023年 | 学校法人 月江寺学園 富士学苑高等学校 |
学校法人 月江寺学園 富士学苑中学校 | |
山梨学院大学 | |
2024年 | 学校法人 月江寺学園 富士学苑中学校 |
静岡
開催年 | 開催地 |
---|---|
2015年 | 国立大学法人静岡大学 |
静岡県立富士宮北高等学校 | |
2016年 | 国立大学法人静岡大学 |
浜松情報専門学校 | |
静岡県立富士宮北高等学校 | |
静岡県立下田高等学校 | |
2017年 | 国立大学法人静岡大学 |
浜松情報専門学校 | |
静岡県立富士宮北高等学校 | |
静岡県立下田高等学校 | |
2018年 | 静岡県立下田高等学校 |
静岡県立富士宮北高等学校 | |
国立大学法人静岡大学 | |
浜松情報専門学校 | |
富士宮市立大宮小学校 | |
下田市立稲梓小学校 | |
下田市立白浜小学校 | |
2019年 | 静岡県立下田高等学校 |
富士宮市立富士宮第三中学校 | |
国立大学法人静岡大学 | |
下田市立大賀茂小学校 | |
浜松情報専門学校 | |
静岡県立富岳館高等学校 | |
静岡県立富士宮北高等学校 | |
2020年 | 国立大学法人静岡大学 |
2021年 | 国立大学法人静岡大学 |
下田市立稲梓中学校 | |
静岡県立島田商業高等学校 | |
富士宮市立北山小学校 | |
静岡県立御殿場南高等学校 | |
富士市立高等学校 | |
静岡県立伊豆伊東高等学校 | |
静岡県立御殿場高等学校 | |
掛川市立日坂小学校 | |
静岡県立稲取高等学校 | |
学校法人 東駿学園 御殿場西高等学校 | |
聖隷クリストファー中学校 | |
2023年 | 掛川市立原野谷中学校 |
静岡県立沼津商業高等学校 | |
静岡県立島田工業高等学校 | |
静岡市立清水桜が丘高等学校 | |
下田市立下田小学校 | |
国立大学法人静岡大学 | |
学校法人沼津学園 桐陽高等学校 | |
掛川市立日坂小学校 | |
学校法人三島学園 知徳高等学校 | |
学校法人 東駿学園 御殿場西高等学校 | |
静岡県立御殿場高等学校 | |
沼津工業高等専門学校 | |
静岡県立島田商業高等学校 | |
静岡県立御殿場南高等学校 | |
静岡県立小山高等学校 | |
御殿場市立南中学校 | |
2024年 | 静岡県立富岳館高等学校 |
静岡市立清水桜が丘高等学校 | |
静岡県立御殿場南高等学校 | |
聖隷クリストファー中学校 | |
国立大学法人静岡大学 | |
学校法人 三島学園 知徳高等学校 | |
小山町民生委員・児童委員 |
長野
開催年 | 開催地 |
---|---|
2018年 | 国立大学法人信州大学 |
2019年 | 国立大学法人信州大学 |
2020年 | 国立大学法人信州大学 |
2021年 | 国立大学法人信州大学 |
2022年 | 国立大学法人信州大学 |
2023年 | 佐久長聖高等学校 |
国立大学法人信州大学 |
愛知
開催年 | 開催地 |
---|---|
2023年 | 名古屋市立助光中学校 |
大阪
開催年 | 開催地 |
---|---|
2011年 | 大阪経済大学 |
2012年 | 大阪経済大学 |
2013年 | 大阪経済大学 |
近畿大学 | |
2014年 | 近畿大学 |
2015年 | 近畿大学 |
2016年 | 近畿大学 |
2017年 | 箕面市立中小学校 |
近畿大学 | |
2018年 | 箕面市立中小学校 |
近畿大学 | |
2019年 | 箕面市立中小学校 |
近畿大学 | |
2022年 | 近畿大学 |
大阪府立岸和田高等学校 | |
2023年 | 大阪府立夕陽丘高等学校 |
大阪府立住吉商業高等学校 | |
箕面市立中小学校 | |
箕面市立彩都の丘学園 | |
近畿大学 | |
大阪府立貝塚高等学校 | |
2024年 | 大阪府立住吉商業高等学校 |
近畿大学 | |
大阪府立住吉商業高等学校 |
兵庫
開催年 | 開催地 |
---|---|
2018年 | 箕面市立中小学校 |
2021年 | 芦屋市立山手中学校 |
芦屋市立精道中学校 | |
2022年 | 芦屋市立潮見中学校 |
芦屋市立精道中学校 | |
芦屋市立山手中学校 | |
兵庫県立加古川北高等学校 | |
2023年 | 西宮市立浜甲子園中学校 |
芦屋市立潮見中学校 | |
芦屋市立精道中学校 | |
芦屋市立山手中学校 | |
兵庫県立加古川北高等学校 | |
兵庫県立芦屋国際中等教育学校 |
奈良
開催年 | 開催地 |
---|---|
2022年 | 奈良県立高田高等学校 |
2023年 | 奈良県立高田高等学校 |
奈良県立高等教育研究会商業科部会 | |
2024年 | 奈良県立奈良商業高等学校 |
広島
開催年 | 開催地 |
---|---|
2014年 | 広島修道大学 |
2015年 | 広島修道大学 |
2016年 | 広島修道大学 |
2017年 | 広島修道大学 |
2018年 | 広島修道大学 |
2019年 | 広島修道大学 |
2022年 | 広島修道大学 |
広島市立広島商業高等学校 | |
2023年 | 広島市立広島商業高等学校 |
静岡市立城山中学校 | |
学校法人鶴学園 なぎさ公園小学校 | |
不登校支援センターパルク | |
2024年 | クラーク記念国際高等学校 |
不登校支援センターパルク |
山口
開催年 | 開催地 |
---|---|
2016年 | 公立大学法人山口県立大学 |
周南公立大学 | |
2017年 | 山口県立新南陽高等学校 |
公立大学法人山口県立大学 | |
周南公立大学 | |
2018年 | 山口県立新南陽高等学校 |
公立大学法人山口県立大学 | |
周南公立大学 | |
宇部市立上宇部中学校 | |
2019年 | 山口県立新南陽高等学校 |
周南公立大学 | |
宇部市立上宇部中学校 | |
2020年 | 山口県立新南陽高等学校 |
2021年 | 山口県立新南陽高等学校 |
宇部市立上宇部中学校 | |
山口県立柳井商工高等学校 | |
学校法人鴻城義塾 宇部鴻城高等学校 | |
周南市立住吉中学校 | |
宇部市立上宇部中学校 | |
周南公立大学 | |
2022年 | 山口県立新南陽高等学校 |
山口県立防府高等学校 | |
周南市立住吉中学校 | |
学校法人鴻城義塾 宇部鴻城高等学校 | |
山口県立柳井商工高等学校 | |
周南公立大学 | |
田布施町立東田布施小学校 | |
山口県立防府商工高等学校 | |
2023年 | 山口県立新南陽高等学校 |
宇部市立上宇部中学校 | |
野田学園高等学校 | |
山口県立周防大島高等学校 | |
学校法人鴻城義塾 宇部鴻城高等学校 | |
周南市立太華中学校 | |
山口県桜ケ丘高等学校 | |
周南公立大学 | |
山口県立新南陽高等学校 | |
岩国市立玖珂小学校 | |
山口県立西京高等学校 | |
山陽小野田市立埴生中学校 | |
下関市立川中中学校 | |
山口県立高等学校商業教育協会 | |
山口市立良城小学校 | |
学校法人山口コア学園 | |
2024年 | 山口県立防府高等学校 |
周南公立大学 | |
学校法人 櫨蔭学園 聖光高等学校 | |
下関市立川中中学校(職場体験) |