Interview
ソリューション部
資産形成課
長谷川 奈々Hasegawa Nana
Interview
ソリューション部
資産形成課
長谷川 奈々Hasegawa Nana
Career
- 2020年
- 甲南大学 文学部 人間科学科 卒業
- 2020年
- 入社後、京都支店に配属。
- 2020年
- 2022年度採用協力スタッフに任命。
- 2021年
- 自身が企画した保育園運営会社
との提携が実現し、社長賞を受賞。 - 2021年
- 2023年度採用協力スタッフに任命。
- 2022年
- CDP制度の社内公募を利用、
面談後にソリューション部へ異動。 - 2022年
- アイザワゼミ参加者に任命。
- 2022年
- 2024年度採用協力スタッフに任命。

アイザワ証券の
ビジョンや環境から、
長く働いていける会社と感じた
アイザワ証券への入社を決めたのは、10年後、20年後も自分が働いている姿をイメージできたからです。「希望を届ける、『超リテール証券』へ」というビジョンに共感しましたし、女性が働き続けやすい制度が整っているので安心できました。
女性活躍を推進している企業として「えるぼし認定」を受けているのも心強かったですね。また、面接時や内定後の社員の方々からのサポートも入社の決め手となりました。一次面接から長い時間をかけて私の人となりを知ろうとしてくれていましたし、内定後には人事の方が面談などで私の不安や疑問を解消してくれました。そして、そのように入社前に抱いた「女性としての働きやすさ」や「人の優しさ」の印象は、まったく間違っていなかったと入社後に感じています。



全力でお客様のために
チャレンジできる環境がある
アイザワ証券に入社することで、自分に「挑戦する姿勢」が身についたと感じています。そして、積極的にチャレンジをすることで、いくつもの成功体験を得ることができました。京都支店で営業を行っていた時の例を2つあげると、ひとつはコロナ禍で影響を受けた京都のお店を応援する冊子を制作して、支店の店頭に置いたり、他のお客様に配ったりしたこと。もうひとつは、保護者層の資産運用をお手伝いするために、保育園を運営する企業との提携を進めることができていること。こうした活動は、私が自らアイデアを出し、それを上司や本社が認めてくれたから実現できたものです。
また、リテール営業を行う中で、自身にソリューション(相続・経営者対応)の知識があれば、と思うことが増えたことをきっかけに2022年の1月に社内公募を利用。志望理由の他にキャリアプランなど面談していただき、4月からはソリューション部へ配属となりました。私が主体的に動いて挑戦していけるのも、チャレンジを歓迎してくれるアイザワ証券の社風があるからだと思います。


もっとお客様のために
ソリューション部へ配属となってからは、当社の持つノウハウと多様な連携・提携ネットワークをフル活用し、お客様の課題解決に向けた取組みを行っています。
例えば、相続対策や事業承継に関するご相談には当社の提携先である税理士の先生と個別相談会や個別面談させていただき、最適なプランをご提案します。事業拡大や事業戦略等のビジネスサポートも充実しています。また、最近では学習指導要領の変更により、次世代を担う子供たちへの金融教育にも力を入れています。
ソリューション部で専門的な知識を培うことで、お客様の細かなニーズや変化に気づき、ともに解決策を考えられる人材へと私も成長していきたいと考えています。
Schedule
-
08:10
出社
社外メールや本日のタスクの確認。
-
09:00
ソリューション業務
担当FA部店からの電話やメール対応。
-
10:00
部内会議
FA部店との連携や進捗状況確認など。
-
11:30
ランチ
-
13:00
FA部店(東海ブロック)
のお客様のもとへ
担当者と同行訪問。 -
16:00
ソリューション業務
報告書の作成や、担当FA部店からの電話やメール対応。
-
18:00
退勤
明日のタスクを確認して帰宅。

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