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お客さま本位の業務運営に関する取組状況

当社のお客さま本位の業務運営に関する取組状況は、以下のとおりです。
当該取組状況については定期的にまたは必要に応じて更新、公表してまいります。

本取組状況は「2024年度お客さま本位の業務運営に関する取組方針」に基づいて作成しております。

 預り資産/新規口座数の推移

1.お客さまの人生に寄り添ったお客さま本位のサービスの提供

    原則2     原則5     原則6

    原則2     原則5     原則6

1  相続・経営サポート

◆ 個別相談会

◆ 新贈与サービス

2  地域社会に関する取組み

◆ 地域機関連携 / 
  東京都青梅市との包括連携協定

連携ネットワーク

行政機関

自治体

御殿場市、裾野市、小山町、長泉町(静岡県)
青梅市(東京都)

教育機関

高校

大学

茨城県立常陸大宮高等学校(茨城県)
青森山田高等学校(青森県)
学校法人東駿学園 御殿場西高等学校(静岡県)

国立大学法人静岡大学(静岡県)
周南公立大学(山口県)
近畿大学(大阪府)
公立大学法人 山梨県立大学(山梨県)
神田外語大学(千葉県)

金融機関

銀行

信用金庫・信用組合

株式会社西京銀行(山口県)
株式会社佐賀共栄銀行(佐賀県)

第一勧業信用組合、青梅信用金庫(東京都)
笠岡信用組合(岡山県)
三島信用金庫、島田掛川信用金庫(静岡県)
都留信用組合、山梨県民信用組合(山梨県)

◆ 金融リテラシー教育 / 
  地域の教育機関や連携先の行政機関を通じた取組み

3  お客さまに適した幅広い運用商品の選定

◆ 商品ラインナップ及びフォローアップ

  1. リスクと定量・定性評価
  2. 投資対象の市場規模や日々の売買代金等の「流動性」、国や企業など投資対象の「信用力」、運用規定や特性でみる「運用スタイル(または運用上のリスク)」の3点に着目し、「①安定型・②成長型・③高成長型」へ分類のうえ、リターンなど定量面および運用力や情報提供力等の定性面を検証しております。

    また、ESG/SDGs/グリーン投資関連等についても併せて考慮しております。

  3. "高流動性(安定)資産"と"高成長(変動)資産"
  4. 上記を基に、基準価額の安定推移が期待できる"高流動性資産"①②を「持続的な提案商品」、相対的にリスクが大きい一方で、高いリターンが期待できる"高成長資産"③を「タイムリーな提案商品」とし、当該相違点に着目して、社内外への情報提供に努めております。

  5. "モニタリング"と"フォローアップ"
  6. 主な取扱商品の「流動性」「信用力」「地政学面」「運用スタイルの再現性の欠如」等について、定性・定量の両面で定期的にモニタリングを行っております。特に不安定化する商品は、運用状況や市場環境を含む見通しについて、情報提供やフォローアップを推進しております。

◆ 当社選定ファンドセレクション

5  セミナーの開催状況

5.徹底的なお客さま目線でのサービスの提供

    原則2     原則5     原則6

    原則2     原則5     原則6

1  お客さまの属性に応じた商品提案

2  アフターフォロー体制

◆ 電磁的記録の活用

◆ アイザワオンラインサービス

◆ ご相談・お問合せ窓口

3  ゴールベースアプローチ

◆ ゴールベースアプローチ型ラップサービス
  
『スマイルゴール』

◆ アドバイスツール

4  各種ツールの導入および改修

◆ 資産運用シミュレーションツールの導入

◆ お預り資産状況シートの改修

6.「もっとお客さまのために」行動できる企業文化

    原則7

    原則7

1  DXの推進

◆ オンライン口座開設システム

◆ 投資信託定時買付契約

◆ 電子契約

◆ 印鑑レス

2  行動規範の策定

3  評価制度

◆ ファイナンシャルアドバイザー評価

◆ 部店表彰制度

4  ファイナンシャルアドバイザーの養成体制

◆ eラーニング

◆ 外部育成

◆ 資格取得サポート

以上

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