アジア株のパイオニア

アイザワ証券では、アジア株のパイオニアとして2000年8月に香港、台湾、韓国の3市場の取扱いを開始して以来、アジア株の取扱い市場を拡大するとともに、市場直結化や投資情報の充実等、お客様のアジア株投資の利便性を追求してきました。

アジア株No.1宣言！ アジア12市場の取扱い

アイザワ証券では、成長著しいアジア市場の中で12市場（香港・上海・深圳・台湾・韓国・シンガポール・タイ・マレーシア・インドネシア・フィリピン・ベトナム・イスラエル）での取引を展開。それらの市場だけで約3,000銘柄を取り扱っており、アジアの取扱市場数と取扱銘柄数は業界最大水準です。
アジアの国の中でもその成長段階は様々です。様々な選択肢の中からお客様の投資志向にあった市場を是非探してみてください。
※取扱銘柄数：2024年3月15日時点（取引一時停止、売却のみの銘柄含む）

アジア市場と直結した取引システム

お客様によりよい投資環境を提供するため、香港・上海・深圳・台湾・韓国・シンガポール・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・フィリピン各市場と直結した取引システムを構築しました。こちらのアジア11市場においては、お客様に国内株感覚のリアルタイム取引を提供しております。

インドネシア、フィリピン及び上海・深圳(ストックコネクト以外)はブローカーまでの直結となります。

1「GLOBALFIX」接続によるSTP化

STP（Straight Through Process）とは？
売買取引の成立から、照合、清算、決済までの一連のプロセスを、標準化されたメッセージフォーマット（電文形式）などで、システム間を自動的に連動させることによって、人手を介することなく、電子情報の流れとしてシームレスに処理することです。

2「カストディアン」として海外大手銀行を採用

カストディアンとは？
投資家のために証券を保護預りする保管機関のこと。証券の保管業務だけではなく、元利金・配当金の代理受領といったコーポレートアクションの処理、預り資産の受渡し決済など広範囲におよびます。

ストックコネクトについてはブローカー預りとなります。

充実した投資情報

子会社のベトナム現地証券会社Japan Securities Co., Ltd.や上海駐在員事務所の現地レポートなど、豊富なアジア情報をご提供しています。
アイザワ証券のLINE公式アカウントでは、現地レポートを含め様々なアジア情報をお届けしています。

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