基本情報
面積 | 30万km² |
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人口 | 1億877万人(2020年) |
首都 | マニラ首都圏 |
政治体制 | 共和制 |
主な宗教 | 国教はキリスト教(93%)。その他、イスラム教 |
名目GDP | 3,674億米ドル(2020年) |
一人当たりGDP | 3,373米ドル(2020年) |
通貨 | ペソ |
為替レート | 1ペソ=2.25円(2021年10月末) |
時差 | -1時間 |
(出所) IDE-JETRO 発行「アジア動向年報2021」、為替レートはBloomberg
フィリピン株式市場について
フィリピンの好調な経済や、政治の安定、若年層を核とした豊富な人口などが評価され、株式市場に海外資金が流入しています。また、財閥が強い影響力を持っているという産業構造の特徴があり、代表的な財閥にはSMインベストメンツやアヤラなどがあります。
株式市場
フィリピンの株式市場について
現地立会日 | 月曜日〜金曜日(祝祭日を除く) |
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取引時間 | 【2022年3月1日~】 ※新型コロナウイルスの影響で時間が変更になっております。 前場 9:30 〜 12:00(日本時間 10:30 〜 13:00) 後場 13:00 〜 15:00(日本時間 14:00 〜 16:00) 【通常時】 前場 9:30 〜 12:00(日本時間 10:30 〜 13:00) 後場 13:30 〜 15:30(日本時間 14:30 〜 16:30) |
売買単位 | 株価により異なる |
売買通貨 | ペソ |
呼び値 | 株価に応じて 0.0001 〜 5.0000 ペソ |
値幅制限 | 前日終値± 50% |
現地ルールを記載していますので、当社ルールとは異なる場合があります。また、予告なく変更される場合があります。
お取扱い銘柄
- ティッカー(コード)または銘柄名を入力してください。
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2024年10月8日時点
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取扱一時停止、売却のみの銘柄も含みます。
手数料
フィリピン株式委託手数料(税込)
対面取引手数料 | 売買代金の 2.20% | |
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ブルートレード手数料 | インターネット・モバイル発注 |
売買代金の 1.65% |
コールセンター発注 |
売買代金の 1.98% |
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コンサルネット発注 | 売買代金の 2.20% |
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買いの場合のみ、最低手数料を5,500円とします。
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売買代金は、現地における約定代金とします。
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現地諸費用等は委託手数料に含まれております。
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ブルートレードは、一取引毎の手数料となります。
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ブルートレードは、一回のご注文上限は約定代金3,000万円までとなります。この上限金額を超えるご注文は分割してのご注文をいただくこととなり分割分の手数料がかかります。
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コンサルネットは、ブルートレード口座のお客様がファイナンシャルアドバイザーに発注する方法です。
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(対面取引のみ)同一のお客様からの受託金額が1億円を超えると判断される場合には、お客様との個別契約により、委託手数料を定めます。
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上記は、2020年3月16日時点の委託手数料であり、今後諸般の事情により改定することがあります。
為替スプレッド
決済方法は、円貨決済または外貨決済を選択することができます。円貨決済の場合は、為替スプレッドを反映したレートを適用します。
通貨 | 為替スプレッド |
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フィリピンペソ | 7銭 |
決算情報
金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等
金融商品等にご投資いただく際には、各商品等で所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。