ブルーラップの特徴
日本の現物株式で運用
運用対象は、日本の現物株式で東証プライム、東証スタンダード、東証グロースの各市場の上場銘柄のみです。このほか、株式組入比率の調整等の目的で、上場投資信託ETFで運用する場合があります。また、現金は個人のお客様に限り公社債投資信託MRFで運用します。
8つの運用スタイル
日経225種銘柄群、グロース銘柄群、バリュー銘柄群、株式2000、東証株価指数500、グロース500、バリュー500、株式500の8つの運用スタイルからお選びいただけます。
2022年3月より運用スタイルが2つに変更となります。
現在ご契約中のお客様につきましては、2022年3月以降の満期更新時にスタイルを以下の通りに変更しております。
「日経225種銘柄群」、「グロース銘柄群」、「バリュー銘柄群」ご選択のお客様 ⇒「株式2000」へスタイル変更
「東証株価指数500」、「グロース500」、「バリュー500」をご選択のお客様 ⇒「株式500」へスタイル変更
現在ご契約中のお客様につきましては、2022年3月以降の満期更新時にスタイルを以下の通りに変更しております。
「日経225種銘柄群」、「グロース銘柄群」、「バリュー銘柄群」ご選択のお客様 ⇒「株式2000」へスタイル変更
「東証株価指数500」、「グロース500」、「バリュー500」をご選択のお客様 ⇒「株式500」へスタイル変更
市場環境に関わらず収益を追求
日経平均株価や東証株価指数などのインデックスやベンチマークに即した相対運用ではなく、市場動向にかかわらず収益を追求することを目的とした運用を行います。
運用のお問合せが可能
ご契約後は、運用方針や運用状況等について、ご契約者専用のフリーダイヤルにてお問合せができます。
ブルーラップは、アイザワ証券が行うラップ取引サービスの愛称です。ラップ取引(口座)とは、証券会社等がお客様との投資一任契約にもとづいて、お客様の資産の運用・管理を総合的に行うサービスのことです。お客様は契約資産残高や運用実績に基づいて報酬を支払うことで、取引ごとの手数料を支払うことなくサービスを受けることができます。SMAはセパレートリー・マネージド・アカウント(別に管理された口座)の略称で、ラップ口座の代表的な形態です。
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金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等
金融商品等にご投資いただく際には、各商品等で所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。