アイザワ証券

  1. ホーム >
  2. 商品案内 >
  3. アジア株 >
  4. 中国

中華人民共和国(香港・上海・深セン)

人口 13億7,462万人(2015年末時点 中国国家統計局)
面積 960万km²
首都 北京市
名目GDP(国内総生産) 10兆3,800億米ドル(2014年)
一人当たり名目GDP 7,589米ドル(2014年)
通貨 人民元
外貨準備高 3兆8,689億8,300万米ドル(2014年)
為替レート 1人民元 = 15.418円(2016年7月29日現在)

(出所)為替レートを除きJETRO(為替レート:Bloomberg)

実質GDP成長率の推移と年齢別人口構成

構造転換期に差し掛かる世界第2位の経済大国

中国は、1980年代から本格的に始まった改革開放政策をきっかけに高度経済成長期に突入し、1997年の香港返還、1999年のマカオ返還、2001年のWTO加盟、2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博などの様々なイベントを経て、過去30年間のうち約半分の期間にわたって年率10%以上の高度経済成長を続けてきました。2015年の中国の名目GDPは68.6兆元(約10.6 兆米ドル)と米国に次ぐ世界第2位、1人当たりGDPも約5元(約7,700米ドル)と中進国の水準に達しています。中国は2001年のWTO加盟後、豊富で安価な労働力を武器に外国企業を誘致し、組み立て加工産業を牽引役に輸出を大幅に伸ばしてきました。また、輸出で獲得した巨額の貿易黒字を国内の固定資産投資に還流させたことで、製造業や不動産、金融をはじめとする多くの産業の目覚ましい成長につなげました。しかし2011年以降、過剰生産能力や人件費高騰、不動産バブル、不良債権問題など成長過程で生じた様々な問題点が顕在化したため、中国経済は従来の輸出・投資主導型成長モデルのままでは持続的な成長が見込めないとの懸念が高まりました。経済環境の変化を背景に、中国政府は2013年から産業構造や金融システム、社会制度など広範囲にわたる一連の構造改革案を打ち出し、持続的な成長の確保に向けて輸出・投資主導型の経済成長モデルから内需主導型の経済成長モデルへの転換を図ろうとしています。

習近平・李克強体制の下で大規模な構造改革が進行中

2013年以降、中国の政府指導部は胡錦濤・温家宝体制から習近平・李克強体制に移行し、新指導部の下で大規模な構造改革が本格的にスタートしました。中国政府は国内雇用の安定に配慮しながら、今までの輸出・投資主導型成長モデルで生じた弊害を解消し、経済成長の「質」を高めることに主眼を置いています。例えば、政府当局は税制改革や最低賃金の引き上げ、社会保障制度の整備によって国民の生活水準向上を目指している一方、金融改革や地方債務の整理によって金融リスクの低減を図っています。また、成長戦略の面では寡占産業の規制緩和や生産過剰産業の再編によって企業競争力を高めているほか、上海自由貿易区の設置や「一帯一路」(21世紀陸上・海上シルクロード)プロジェクトの始動、アジア・インフラ投資銀行の発足によって貿易と対外投資の拡大にも力を入れています。そのほか、株式市場の方では、2014年11月から「上海・香港間株式相互取引」が始まるなど、中国本土と香港の間で資本取引の自由化も進展を見せています。現在中国経済は高成長から中程度の成長に移行する「新常態」(ニューノーマル)の局面を迎えていますが、今後は構造改革の成否が成長の持続性を左右することになりそうです。

中国証券市場の概略

中国には証券取引所が3つ存在しており、それぞれ上海証券取引所、深圳証券取引所、香港証券取引所です。これらの取引所は大きく2つに分けられ、通常は上海と深圳を中国本土市場、香港を香港市場と呼びます。中国本土市場に上場している株式は2種類あり、国内投資家向けをA株、外国人投資家向けをB株と区別しています。A株は人民元建てで、原則として中国本土居住者以外は売買できないため、海外からの投資は米ドルと香港ドル建てのB株を売買することになります。また、香港市場で流通している株式は香港ドル建てであり、企業の性質によってH株、レッドチップなどに分類されています。なお、2014年11月より上海・香港間株式相互取引、2016年12月より深圳・香港間株式相互取引が始まり、香港を経由することで外国人投資家が人民元建ての上海A 株・深圳A株へ投資をすることができるようになりました。

香港市場

香港の株式市場について
現地立会日 月曜日~金曜日(祝祭日を除く)
取引時間 プレオープニング・セッション9:00~9:30(日本時間10:00~10:30)
前場 9:30~12:00(日本時間 10:30~13:00)
後場 13:00~16:00(日本時間 14:00~17:00)
クロージング・オークション・セッション16:00~16:10(日本時間17:00~17:10)
売買単位 銘柄により異なる
(単位未満株の売却も可能ですが、端株扱いとなります。)
売買通貨 香港ドル
呼び値 株価に応じて0.001~5.000香港ドル
値幅制限 なし
米印
現地ルールを記載していますので、当社ルールとは異なる場合があります。また、予告なく変更される場合があります。

中国本土市場

上海・深圳の株式市場について
現地立会日 月曜日~金曜日(祝祭日を除く)
取引時間 前場 9:30 ~ 11:30(日本時間 10:30 ~ 12:30)
後場 13:00 ~ 15:00(日本時間 14:00 ~ 16:00)
売買単位 100株
売買通貨 上海B株:米ドル / 上海A株:人民元
深圳B株:香港ドル / 深圳A株:人民元
呼び値 上海B株:0.001米ドル / 上海A株:0.01人民元
深圳B株:0.01香港ドル / 深圳A株:0.01人民元
値幅制限 前日終値±10%
ただし、2年連続赤字会社で*ST(特別処理)指定されている銘柄は変動幅が 5%に制限されています。(STとは、2期連続の赤字などの企業)
※ 現地ルールを記載していますので、当社ルールとは異なる場合があります。また、予告なく変更される場合があります。
※ 上海・香港ストックコネクト(上海A株)、深圳・香港ストックコネクト(深圳A株)については営業員までお問合せください。
loading .....

※ 2016年12月5日現在
※ 現状取扱いのない銘柄でも、ご連絡を頂ければお取扱いを検討させていただきます(REIT等を除く)。
     担当部店またはコールセンターまでお気軽にご相談ください。
※ 市場ルール等により、取扱銘柄が変わることがあります。

中国株式委託手数料等(税込)

現地諸費用

香港株(香港ドル)

現地諸費用 料率 算式
現地委託手数料 0.25% 現地約定代金×0.25%(最低75香港ドル)
印紙税 0.10% 現地約定代金×0.10%(最低1香港ドル)
取引所税 0.0027% 現地約定代金×0.0027%
取引所手数料 0.005% 現地約定代金×0.005%

 取引金額=(現地約定代金±*現地委託手数料±*現地諸経費)×(約定日の為替レート±*0.15円)
*買付け時は加算、売付け時は減算します。

上海A株(人民元)

現地諸費用 料率 算式
現地委託手数料 0.15% 現地約定代金×0.15%
印紙税(※) 0.10% 現地約定代金×0.10%
取扱手数料 0.00487% 現地約定代金×0.00487%
譲渡手数料 0.004% 現地約定代金×0.004%
証券管理手数料 0.002% 現地約定代金×0.002%

(※)印紙税は、売却時のみ
 取引金額=(現地約定代金±*現地委託手数料±*現地諸経費)×(約定日の為替レート±*0.30円)
*買付け時は加算、売付け時は減算します。

上海B株(米ドル)

現地諸費用 料率 算式
現地委託手数料 0.25% 現地約定代金×0.25%(最低1米ドル)
印紙税(※) 0.10% 現地約定代金×0.10%
決済費用 0.05% 現地約定代金×0.05%
取引所税 0.00687% 現地約定代金×0.00687%

(※)印紙税は、売却時のみ
取引金額=(現地約定代金±*現地委託手数料±*現地諸経費)×(約定日の為替レート±*0.50円)
*買付け時は加算、売付け時は減算します。

深圳A株(人民元)

現地諸費用 料率 算式
現地委託手数料 0.15% 現地約定代金×0.15%
印紙税(※) 0.10% 現地約定代金×0.10%
取扱手数料 0.00487% 現地約定代金×0.00487%
譲渡手数料 0.004% 現地約定代金×0.004%
証券管理手数料 0.002% 現地約定代金×0.002%

(※)印紙税は、売却時のみ
 取引金額=(現地約定代金±*現地委託手数料±*現地諸経費)×(約定日の為替レート±*0.30円)
*買付け時は加算、売付け時は減算します。

 深圳B株(香港ドル)

現地諸費用 料率 算式
現地委託手数料 0.25% 現地約定代金×0.25%(最低5香港ドル)
印紙税(※) 0.10% 現地約定代金×0.10%
決済費用 0.05% 現地約定代金×0.05%(最高500香港ドル)
取引所税 0.00687% 現地約定代金×0.00687%

(※)印紙税は、売却時のみ
取引金額=(現地約定代金±*現地委託手数料±*現地諸経費)×(約定日の為替レート±*0.15円)
*買付け時は加算、売付け時は減算します。

国内委託手数料(税込)

取引金額
対面取引手数料
アイザワプラス手数料
ブルートレード手数料
ネット発注 コール発注 ネット発注 コール発注
100万円以下の場合 取引金額の0.8640% 6,480円
12,960円
2,160円
4,320円
100万円超
300万円以下
取引金額の0.7560%
+1,080円
300万円超
500万円以下
取引金額の0.6480%
+4,320円
500万円超
1,000万円以下
取引金額の0.5400%
+9,720円
1,000万円超
3,000万円以下
取引金額の0.4320%
+20,520円
3,000万円超
5,000万円以下
取引金額の0.3780%
+36,720円
-

5,000万円超 取引金額の0.3240%
+63,720円
最低手数料
(買付の場合のみ)
2,700円

※アイザワプラス、ブルートレードは、1回の取引金額の上限は、日本円換算で3,000万円までとなります。
※アイザワプラス、ブルートレードは、1取引ごとの手数料となります。
※(対面取引のみ)同一のお客様からの受託金額が1億円を超えると判断される場合には、お客様との個別契約により、
 委託手数料を定めます。

※上記は、2016年7月末現在の取引手数料であり、今後諸般の事情により改定することがあります。

決算情報について

※本決算情報は、会社発表データを元に、亜州IR株式会社が作成した情報の提供を受け掲載しておりますが、万が一転記に誤りがあった場合でも、当社で責任を負うことはありません。
※各市場の決算情報はすべて、会社発表に基づき作成しておりますが、企業により発表後に配当内容、落ち日などを、事前に予告なく変更する場合があります。
※権利付最終売買日は、表記の落ち日より一営業日前となっております。
※以下の会計基準による企業発表データを使用しています。
中国本土市場:中国会計基準(または国際会計基準)
香港市場:新香港会計基準(または国際会計基準)

中国本土&香港 決算情報

中国本土企業の決算発表内容について

①決算内容の発表、配当予案 ※予案は『元』(本土A株と同じ)

②株主総会日の発表(決算と同時に発表する企業もある)

③株主総会(配当について決定)

④配当実施に関する発表をする(権利落ち日、支払開始日の公示)

米印
通貨レートの基準日が決まるため、上海A株なら『人民元』、上海B株なら『米ドル』、深圳A株なら『人民元』、深圳B株なら『香港ドル』で配当が最終決定。
米印
上記④で、配当内容、権利落ち日が正式発表されるまで株式を保有していないと、権利取得の保証はできません。

香港の決算発表内容について

香港取引所に上場している企業は、本決算であれば会計年度末から4ヶ月以内、中間決算は中間期末から3ヶ月以内に発表することが義務づけられています。

香港H株:H株の本決算は通常12月、発表時期は2月~4月。H株は中国本土企業のため、中国本土上場企業同様に、配当などの権利関係は、基本的に株主総会での承認事項になります。従って、落ち日、支払開始日など、直前に変更・発表されることがありますので、ご注意ください。

レッドチップ:12月が大半を占め、3月~4月に集中します。12月決算の場合、H株の発表がレッドチップに先行するケースが多く、また香港GEMは半期、四半期決算が義務付けられています。

基本的に本土の株主総会決定事項に従うため、発表内容が後日変更される場合もあります。

※落ち日、支払日を「未定」で発表する場合もあり、発表時にはすでに権利落ちしていることがあります。
※決算発表時の権利落ち日や支払開始日を、株主総会後に変更する場合もあります。

同時上場銘柄の株価比較

A株とH株の株価比較

A株とH株に同時上場銘柄の株価比較

A株とB株の株価比較

A株とB株に同時上場銘柄の株価比較

A株とB株に同時上場銘柄の株価比較

金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等

金融商品等にご投資いただく際には、各商品等で所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。

口座をお持ちでないお客様

口座開設

お問合せ窓口

  • お近くの店舗を探す
  • お問合せフォーム

コールセンター 0120-311-434

【受付時間】平日 8:30~18:00 土 10:00~15:00

ページの先頭へ