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アイザワSMA ブルーラップ

運用について

ブルーラップは、主な運用対象を日本株式とするシンプルな商品設計で、安定的な収益の確保を目指した運用をおこないます。
また、ブルーラップでは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などのインデックスやベンチマークに即した相対運用ではなく、株式の組入比率を機動的かつ弾力的に調整することにより、リスク回避を行い市場動向に関わらず収益を追求する事を目的とした運用をおこないます。

8つの運用スタイル
日経225種銘柄群 日経平均株価採用銘柄を投資対象とし、業種別の分析や個別企業のファンダメンタルズ分析等により運用銘柄を決定します。
グロース銘柄群 成長性が高いと評価する企業を投資対象とします。中小型株や新興市場の銘柄については短期的な相場の過熱や閑散に左右されない中長期投資をおこないます。
バリュー銘柄群 割安と判断される銘柄を投資対象とし、企業財務分析[株価純資産倍率(PBR)、 株価収益率(PER)等]とテクニカル分析を重視し運用銘柄を決定します。
株式2000 すべての日本株を投資対象とし、世界経済のトレンドや金融市場および株式市場の動向を予測し、個別企業の定量的・定性的分析を踏まえ運用銘柄を決定します。
東証株価指数500 東証グロースに上場する企業の中から、世界経済のトレンドや金融市場および株式市場の動向を予測し、個別企業の定量的・定性的分析を踏まえ運用銘柄を決定します。
グロース500 成長性が高いと評価する企業を投資対象とします。中小型株や新興市場の銘柄については短期的な相場の過熱や閑散に左右されない中長期投資をおこないます。グロース銘柄群とほぼ同様の運用となります。
バリュー500 割安と判断される銘柄を投資対象とし、企業財務分析[株価純資産倍率(PBR)、株価収益率(PER)等]とテクニカル分析を重視し運用銘柄を決定します。バリュー銘柄群とほぼ同様の運用となります。
株式500 すべての日本株を投資対象とし、世界経済のトレンドや金融市場および株式市場の動向を予測し、個別企業の定量的・定性的分析を踏まえ運用銘柄を決定します。
米印
2022年3月より運用スタイルが2つに変更となります。
現在ご契約中のお客様につきましては、2022年3月以降の満期更新時にスタイルを以下の通りに変更しております。
「日経225種銘柄群」、「グロース銘柄群」、「バリュー銘柄群」ご選択のお客様 ⇒「株式2000」へスタイル変更
「東証株価指数500」、「グロース500」、「バリュー500」をご選択のお客様 ⇒「株式500」へスタイル変更

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金融商品等にご投資いただく際には、各商品等で所定の手数料や諸費用等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動による損失が生じるおそれがあります。金融商品等の取引に際しては、当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みください。